パワーストーン・ヒストリー
パワーストーンは世界各地で古くから人々に愛されてきました。
その地域や種類、歴史について軽くお話しておきます。
ネイティブ・アメリカン
パワーストーンの中でも、鮮明なブルーが人気のターコイズは、古くからネイティブ・アメリカンの間で邪悪なものから身を守る愛のシンボルとして考えられ、パワーが宿る神聖な石として崇められてきました。
また、ぺリドットは、不運を寄せ付けないパワーある石として重用されてきました。
インディアン・ジュエリーなどでも、これらの石は多く見かけます。
シャーマナイトも、ネイティブ・アメリカンの間で伝わってきた石です。
鉱山は最近になって発見されましたが、ごく少量がネイティブ・アメリカンの間で伝えられてきました。
シャーマン(呪術師・司祭)のみが持つことを許されていたことから、この名「シャーマナイト」がつけられました。(鉱物名はブラックカルサイト)
パワーの非常に高い石です。
古代エジプト
世界3大美女の一人クレオパトラは、パワーストーンをこよなく愛した女王だと言われています。
特にエメラルドは大のお気に入りで、鉱山までも所有していたとか。
装飾品として身に付けるだけではなく、すり潰し、粉状にしたものを化粧品として使っていたとも言われています。
ギリシア神話
古代ギリシアの人々が伝承してきた神話の中にもパワーストーンの存在を見ることができます。
月の女神ダイアナに仕えるアメシストを救うため、彼女を水晶に変えますが、その姿にワインをかけると紫色に変化したというアメジスト。
美の女神ビーナスの爪を、キューピットが爪を切る遊びをしていて、川に落ちた爪がオニキスになった話など、いくつもの話が残されています。






